運命だから、隣にいて

ぶにどん

中学生の頃からずっと同じクラスで隣の席の幸也と直紀。 いつ恋人になったのか、いつキスをしたのか僕は覚えてない…。 すれ違う二人の記憶はどこで変わってしまったのか。 短編読み切りです。 39ページ

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