ゆずりつ return true;

田崎ぎん

「好きが溢れて、触れたくなる。 好きすぎてたまに怖くなるーー」 付き合って、ずいぶんと距離を縮めてきたふたり。 お互いを想い合いながらも、慎重にゆっくりと関係を深めてきた。 ある夜、宅飲みの流れで… ちょっとだけ大胆になった律が、自分からそっと一歩を踏み出す。 前回の初挿入(bath,blush,burst)ではゆずが感極まって不本意なかたちに。 だからこそ今回は―― 濃密ならぶらぶえっち。 これまでお預けだったぶん、深いところでつながる二人。 とろけるほどの“好き”が、二人を突き動かす。 ※付き合った後の二人です。 本作品は同人誌です 41頁 全年齢 (R18版もあります)

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